前日、養殖工場から仕入れてきた伊勢海老と錦エビとソフトシェルクラブを
今日は調理して食べる日です。
メンバーはB&BオーナーのHさん、仕入れに同行した友人で調理好きなSさん夫妻、
そして我々バグース夫婦の5人です。
まずは誰が包丁をさばくかということですが、Hさんはこの日の為に日本から出刃包丁を
持ってきたほどの入れ込みようなので、当然伊勢海老はHさんの担当。
錦エビは奥様よりも台所が大好きなSさんに決定。
ソフトシェルクラブはMrs. Bagusが担当することになりました。
各々、担当者はインターネットで、調理方法を研究。
しかし誰も経験したことがないので「ああでもない、こうでもない!」の連続。
さて、どうなることやら・・・!
悪戦苦闘の末、
無事に調理し、美味しく食べることが出来たのでしょうか?
まずは伊勢海老から
まだピンピンしていて、まな板の上を歩き回っています
錦エビも同じく超元気
錦というだけあって全身きれいな色で覆われています
この元気に歩きまわっているエビ達を一気に調理しなければなりません!
「誰からやるっ?」
もちろんオーナーのHさんから!
インターネットからの知識通り
背中から胸部へかけてイッキに!
ここで伊勢海老が、なんと
「ギギギッ------!」と鳴きました!!!!
他の全員が「むご~~~い・・・!」
Hさんの一刀で哀れ伊勢海老は真っ二つに!
胸から上だけになった伊勢海老はそれでも、のそのそ歩いています!
そう、この生命力が美味しさの源なのです
と、勝手に解釈しながらも、やはりかわいそう!
お腹の身を四苦八苦しながらやっとのことで殻からはがします
この作業が一番大変
「これだけは経験しないとわからないぞっ」との調理人のコメントでした
続いてSさんによる錦エビの解体ショーです
さすが調理大好きなだけあって包丁さばきは軽やかです
が、遠目に見ると街の食堂のおじさん(こちらではアンクーと呼ぶ!)が
必死で調理している風情でした!
それぞれのエビから取りだした身を氷水につけて
ひたすらかき混ぜて身を引き締めるのですが
これが冷たいのなんのって!
あまりの冷たさに最後はスプーンでかき混ぜました!
「軟弱~~~!」
調理人の努力の甲斐あって見事に出来あがりました
伊勢海老と錦エビのお造りです
なんとなく料理屋で出て来るのとは見かけ(盛りつけ方)が違うような気がしますが!
2匹とも、それはそれは美味しかったのですが、食べ比べると大方の意見が
「伊勢海老の方が、よりコクがあるかな」 でした
同時に調理したのがソフトシェルクラブのから揚げ
ノーマルとカレー味の2種類を作りましたが
「これまた美味しいっ!」
なかには卵を持っているカニもいて、ここんところが「旨いっ!」
最後は当然、伊勢海老汁で締めます
「これが、またまたまたまた旨いっ!」
以上の豪華絢爛海鮮料理がこんなに安く食べられるとは・・・!
やはり伊勢海老は自分で仕入れて調理をするにかぎるゾッと!
by Mr. Bagus
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