2014年12月19日金曜日

スペイン旅行記<7>

10月7日(火)・8日(水)・9日(木)


コルドバからグラナダへ

 
グラナダへは renfe altaria 電車で2時間20分
新幹線と比べると速度もゆっくりで座席も少し壊れていた
13:20駅到着
タクシーにてホテルへ
 
ホテルは Ingratterra Granada
料金をケチったので少々古い
でも立地は最高で部屋と洗面所は広く まあまあです
 
とりあえず Granada City Tour という細身の連結バスに乗ってぐるっと街を回ります


これがホテル

すぐ裏がアラビアン・バサールのような街並み
エキゾチックな雑貨類があふれている

アルハンブラの丘の下を流れる川沿いの広場 

イスラムの幾何学模様の手作り工芸品店
 
色々な色の木材と白い部分は動物の骨、青色はラピスラズリ
繊細でとてもきれい
小さめのテーブルの天板ならスーツケースに入りそうだったので買いそうになった
でも旅はまだ半ば
荷物は増えすぎると移動が大変になる
 とあきらめた
 
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 グラナダ 2日目は待望のアルハンブラ宮殿
13世紀前半に着工して170年ほどかけて完成した美しい宮殿
 
ここの入場チケットを手に入れるのが思いのほか大変
ネットで事前予約をしていないと当日券はかなり並ぶし、
必見の王宮に入れる券が売り切れの場合が多いと言う
 
そこで1か月前にネット予約しようとしたがNasirid Palces (王宮)に入れる券はすべて売り切れ
ガイド付きの少し高い券も検討したけど プライベートツアー以外は売り切れ
やっと見つけたのが夜のガイド付きツアー
夜の9時から11時半の英語によるツアーです!
王宮だけで2時間半
この券は翌日に他の施設(ヘネラリフェやカルカサバ)の自由見学入場券付き
 
パック旅行だとこんな苦労はしないのでしょうが・・・
良い季節に個人で行かれる場合は3カ月前からネット予約出来るそうです
 
と、言うことでとりあえず朝一番でアルハンブラの丘に登り
夜のツアーの集合場所の確認と
入場券の不要なパナドール(修道院を改装したホテル)見学
 


 
テラスでケーキとお茶で一休み
 
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午後はアルハンブラの丘が一望できるアルバイシン地区へ
イスラム支配時代の街並みが残る坂道と階段のエリア
サン・ニコラス広場で夕焼色に染まるアルハンブラ宮殿をビール片手に楽しんだ





遠景の山は冬には雪が積もるらしい

廻りは砂漠のようにベージュ色だけどアルハンブラの丘は緑が濃い
アフリカから来たイスラム教徒がここが気に入って城壁と宮殿を建てた理由がわかる
 
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さて、夜になってアルハンブラ・ツアーの集合場所へ
もう真っ暗なのに人がウヨウヨ
我々のグループは6人ほどの白人+日本人二人+ガイドのおねーさん
残念ながらスペインの歴史に詳しくないので理解できないところが沢山
でも
ライトアップされた世界遺産は幻想的で魅力的でした
ただ、人が多い
こんなに入場制限して なおかつ夜遅いのに人・ひと・ヒト

大使の間
 
二姉妹の間

イスラムの装飾は繊細で美しい

アラヤネスの中庭
満月が池に写っている
 
ライオンの中庭(右下が12頭のライオン像)
やはり満月付き
 
11時半に解散してみんなでアルハンブラの丘を歩いて下りた(約10分)
門からはヌエバ広場を通ってまだ人で一杯のバルやレストランをぬけてホテルへ 
 
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翌朝 アルハンブラの丘のてっぺんにあるヘネラリフェ(王族の夏の別荘)へ
 
庭園の糸杉が綺麗にトリミングされて緑の壁みたい

アセキアの中庭

 
アルカサバは宮殿内で一番古い建物

まさに城塞

下界は乾燥した土地が広がる

ジプシーのネコさま
 
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アルハンブラの丘の端に Rodriguez Acosta Foundation はひっそりと建っている
裕福な家庭に生まれた画家のアトリエとして建築された
アルハンブラ宮殿の騒々しさと打って変わって落ち着く場所
30分ごとにガイド付きのツアーがある
 

 
ここの隣に素晴らしいレストランが・・・
景色のよいテラスにテーブルクロス付きの席 

 

 
 
料理は鴨のオレンジソース
なかなか印象に残った食事でした 
 
昼食後ホテルで荷物を拾って空港へ
イベリア航空19:00発バルセロナ行きのフライトに乗ります
 
次はガウディーのバルセロナだゾッと!
 
by Mrs. Bagus 
 
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2014年12月18日木曜日

今年もあと僅かだゾッと!

12月18日

今年もあと僅か。

南の島ボルネオ島のコタキナバルに2010年10月から移り住んで早や4年。
もうすぐ5回目のクリスマスとお正月を迎えようとしています。

その間、我々夫婦それぞれの父親と日本から連れてきたネコ2匹が天国へ。
その代わりと言ってはなんですが、2人目の孫が上海で生まれて元気に育っています。

我々夫婦も65歳になり前期高齢者の仲間入り。

・・・遂に年金満額受け取りだゾッと!・・・
 
<Mr. Bagusが65歳になって変わったこと>

1.ドライバーを打つ時に身体の振りぬきが遅くなって逆にスライスが出にくくなった!
2.テニスで今まで使い分けてきた5本のラケットのどれで打ってもおんなじになってきた!
3.麻雀でメガネをかけていても対面の捨てた二満と三満が見分けられなくなった!
4.ギター演奏で時々左手で2弦を押さえているのに右手で3弦を弾いてしまう!

<Mrs. Bagusが65歳になって変わったこと>

1.しわ、シミ、たるみが増えすぎて数え切れなくなり、かえって気にならなくなって嬉しい!
2.記憶喪失が増えてがっかりするけど、そのこともすぐに忘れるのでハッピーになる!
3.指先の感覚がにぶくなり、ゴルフボール・ワイングラス・麻雀の点棒が指からすり抜ける!
4.もともと大雑把な性格がより助長して人生は「ケセラセラ~・ネバマィンラー」のみとなった!


という訳で皆様にとっても
 
来年もいい年でありますように・・・

 
 
by Mr. & Mrs. Bagus 
 
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2014年12月7日日曜日

スペイン旅行記<6> 

10月5日・6日 

セビーリァからコルドバへ 

コルドバへは新幹線で40分
夕方5時過ぎにコルドバ到着 タクシーでホテルへ

Hotel Balcon de Cordoba は今回の旅行で一番泊まりたかったホテル
2か月ほど前に予約を入れようとしたら 満室でスイートが一室あるのみ
悩んだ末にグラナダのホテルをケチることにして 予約ゲット

家具はすべてアンティーク
寝室のドアは建物ができた時のオリジナルと言われた
カメラに収まってないけどネコ脚のバスタブが寝室に

リビングルーム

前室  正面が部屋の入り口
 
 
その他 洗面室はオシャレなレイアウトだけど
やたら広くて使い勝手は イマイチ
 
ホテル全体としてはこじんまりとしていてアットホーム
朝食は中庭で朝日を浴びながら
夜は屋上バルコニーでワインが飲めます
 
クラークがコンシェルジェも兼ねて街の案内等とても親切でした 
 
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さて 荷物をほどいて夕食を兼ねて街へ出かけます
まずはグアダルキビール川とローマ橋へ
ちょうど夕焼けの時間で 大勢の人が集まっていた
ハングライダーで空中散歩をしている人
橋に座り込んで音楽をかなでている人
犬と散歩中の人・・・ 
 
暗くなると橋の上に満月が
 
 
 

ライトアップされたメスキータの門
イスラム装飾が美しい 
 
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さて次の朝は、あのメスキータへ
メスキータは240年かけて完成した世界最大級のモスク
その後キリスト教の聖堂に改築され
東洋と西洋の美が融合している
 
円柱の森
 
メッカの方向を示す壁のくぼみ
装飾が美しい
 
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アルカサルはアラブ式庭園が綺麗なお城
入場券には夜8時半からの音楽と噴水のライトアップショーが見れると書いてある
 
夕食を済ませて8時45分に会場に行ってみると
ショーはもう始まっているから今は入れない 10時半のショーにおいで と言われた
こんなときだけ時間厳守???
 
もう疲れちゃって 年寄りには無理
泣く泣く切符は無駄にした・・・・・

城壁から見た庭園

ここでショーがあったのかなー 
 
午後は旧ユダヤ人街へ
全体が世界遺産に指定されている
白い家並みの迷路のような小道や中庭が ため息が出るほど美しい
 



  
 
夕食は中庭レストランにて
夜は8時にならないと暗くならない
 

右上に見えるのはコルドバ名物「サルモレホ」
ガスパッチョを濃くしたようなものでパンに付けたりする
美味しかったので味を忘れる前に家でも作ってみようと思う
 
 
明日はゆっくり起きて
11時のグラナダ行きの電車に乗るゾッと!
 
By Mrs.Bagus 
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2014年11月11日火曜日

スペイン旅行記<5>

10月5日(日)

マドリッドからセビーリャへ
 
 
セビーリャへは renfe AVE(新幹線)に乗って2時間半
乗り心地も良くなかなか快適な列車でした
スペインって農業国なのね
車窓はオリーブとオレンジ畑 それと多分あれは綿花でしょうか・・・
 
まずは駅のロッカーにスーツケースを預けて 街の観光へ
 
カテドラルの前でタクシーを降りて 入口を探していると
「今日は日曜なので見学は2時から」と言われ 急きょ馬車に乗ってみることに

カテドラル
 
さっそく馬車で市内巡りへ
 
 さすがにアンダルシア地方は南国
街路樹はオレンジとヤシの木ばかり
オレンジはまだ緑色なので写真ではわからないけど鈴なりです
 
 馬車は旧市街の狭い路地と公園 国道のような車が多い道を巧みに走ります  
 
お昼は旧市街の広場の中のオレンジの樹の下で
アンチョビの唐揚げとエビのサラダ ビール・ワイン付き 
 
午後はアルカサル見学
イスラム建築の粋を極めた豪華な宮殿です
歴代の王達が増改築しているので色々な様式が混ざってます
 
でも私達の眼に新鮮なのはイスラム様式
プラスター(石膏塗り)の透かし彫りが すごい!!
色もシックで本当にきれい

 「大使の間」
 
「乙女の中庭」
イスラム建築の中庭には必ず水が

 庭園は西洋風
 
グラナダのアルハンブラ宮殿にかなり似ているけど
セビーリャの方が人が少なく ゆっくり楽しめる感じ
おすすめです
 
さて 駅に戻って本日の宿泊地コルドバへ 
 
By Mrs.Bagus
 
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