2012年2月26日日曜日

一人でAIR ASIA に初めて乗った

2012年2月26日

羽田~コタキナバルの直行便が1月一杯でなくなってしまったので
初めてAIR ASIA Xに乗って羽田まで行ってみた

KK・・・KLは9:45発 12:15着
KL・・・HNDは14:45発 22:30着

今までの直行便では約5時間半のフライトだったのに 今回は約13時間
値段は直前に予約したので思ったほど安くはなかったが他のエアラインと比べれば少々安い

まずはKKのターミナル2へ

SABAH州政府のうわさによるとターミナル2はゆくゆくは貨物用の空港にするので
エアアジアはターミナル1へ移す予定とのこと
ところがエアアジアは空港使用税が違うと言う理由でガンとしてターミナル1へ引っ越す気配なし
そこで貨物用空港を想像してターミナル2へ行ってみると結構きれいなのです
田舎の小ぶりの親しみやすいターミナル


でもサインとかが貧弱で搭乗口の電光板は役立たず
紙に書いて貼ってあるフライト番号を頼りにするしかありません
30分遅れで呼び出しが始まり そこからは歩いて飛行機まで
もちろんタラップをあがって機内へ


飛行機の中は驚くほどきれい
座席は全部真っ黒でシートベルトだけが真っ赤
床は真っ赤で、壁・天井はライトグレー


CAは女性は真っ赤なピタッとしたスーツ(変なスカーフや帽子はありません)
男性は真っ黒な詰襟スーツ(これもなかなかカッコいい)


もちろん機体も真っ赤
この写真の女性はパンツが多いけど私が見た人たちは全員タイトスカートにストッキング


ここまでは国内線、ここからは国際線

KLに着いたら小雨もよう
タラップを降りたら傘を借りて延々ターミナルビルまで外をトコトコ
KLのターミナルビルも新しい黒川紀章デザインのビルでなく、LCCT(ローコストターミナルビル)
こちらもブランドショップ等はなく手ごろな大きさ
預け入れの荷物は自動的に羽田まで行かないので自分で国際線に預けなおす必要あり
人ごみの中を掻き分けて 何とかチェックイン

前日にメールにて EMPTY SEAT OPTION の申し込みが出来るよ という連絡があった
何かと思えば RM40払うと 3席確保できて
エコノミーなのにフルフラットで寝ながら旅行が出来るという

えーっ ¥1000足せば両隣に人がいない贅沢が味わえるとは・・・なんとラッキー

国際線の機内のデザインはグレーが主だけど
シートのほうはグレーの席と真っ赤な席がランダムに並んでいます
大胆なデザインが印象的

食事も事前にネットで申し込むか機内で有料ですが頼むことが出来ます
国際線はアルコールもある
確かビールRM12,ワインRM20
写真のナシレマはRM10ぐらい  これだけをポンとくれます
日本のお弁当もあった(これは帰りの便で食べよう)


***今回の感想***

全体的にコンセプトがはっきりしていて良いと思った
ただ歳をとって階段がつらいとか足を怪我しているときは利用不可能
思いのほか座席のすわり心地は良い
クッションが良いのだろう


CAたちも全員若くピチピチ
髪をストレートに下ろしている人たちもいて新鮮


皆様も一度お試しあれ
By Mrs.Bagus
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2012年2月13日月曜日

KKに寄港中の豪華客船を見に行ってきたゾッと!

2012年2月13日

只今、KKに寄港中の日本の豪華客船「PACIFIC VENUS」を見学して来ました。
友人のHさんのお友達が船のチーフパーサーをしておられ、今回特別に中を見ることができました。

「PACIFIC VENUS」は日本クルーズ客船の海外クルーズ船ですが
今年の初海外クルーズにKKも含まれていたのです。

この船は日本船籍でメインのクルーは日本人の為、船内では日本語ですべてOKです。
又、船内のサインもすべて日本語表記がしてあり、和食もあり、和室もあり、囲碁・将棋もでき、
まるで日本国内のホテルが海の上を移動している感じです。

そんなことで、日本の年配の方にとってはストレスなく海外旅行ができ、
飛行機嫌いの方や、車椅子利用の方達にとっては、
この上ない海外旅行の方法ではないでしょうか。

それにしても「PACIFIC VENUS」の年間スケジュールはものすごく過密です!
例えば2013年のスケジュールはパンフレットによれば、
海外クルーズが遠近合わせて5回、国内クルーズが19回となっています。

では、「PACIFIC VENUS」をご紹介しましょう

今回いただいたパンフレットの表紙です
「PACIFIC VENUS」のデータは、
総トン数は26,594トン、乗客数は644名、客室数は238室です
海外の7万トン~10万トンクラスの客船に比べれば、
こじんまりとして家庭的な動くホテル旅館といった感じです

今回、途中で寄港したマラッカでは岸壁につけなかったそうですが
KKの港はそこそこらしく、ちゃんと岸壁に横付けされていました

日本の船らしくひらがなで船名が書いてあります

入ったところにまずレセプションが
日本人のスタッフが日本語で迎えてくれます

近くには船のオフィサーの写真が名前入りで飾ってありました
今回、案内して下さったチーフパーサーの阪根さんの写真もあります

レセプションの前は小さいながらも吹き抜けがあり、解放感を演出しています
マレーシアの国旗も飾られており、市内観光から帰られた乗客のみなさんも楽しそうです

屋上にはプールやジャグジーもあります

船旅で一番重要なレストランやバーも充実しています
これは一般客のメイン・ダイニングです
この円卓で相席になる食事も船旅の楽しみの一つでは

サロンクラス(テラス付きのスイートルーム)の方の為には
別の専用ダイニングが用意されています
こちらは2人席が中心です

これは吹き抜けに面したカジュアル・レストラン
日本の焼酎がずらりと並んでいました
値段はそこそこ・・・!

食事以外のお楽しみとしては
まず、カジノです
しかし、残念ながら日本船籍の為、本当のギャンブルは出来ません!
ルーレットやカードやジャックポットはありますが
儲かっても景品に交換です!

その代わり日本の偉大なゲームである囲碁・将棋は、
それぞれ部屋に分かれて設置されており、人気の高さがうかがわれます

カード・ルームもありますがブリッジ等はあまりやる人がいないのか
マージャン・ルームになっていました!
しかし時間つぶしには、なんといってもマージャンが最高です!

これが今回のクルーズ・マップです
旅程は
神戸を1月11日に出港して横浜へ
そこからマラカル島(太平洋の島)、バリ島・コモド島(インドネシア)、パース(オーストラリア)、
セマラン(インドネシア)、シンガポール、ペナン島・マラッカ・クチン・コタキナバル(マレーシア)
と来て、この後香港に寄って神戸・横浜(2月21日)に帰るそうです
全部に乗ると40日間になります

クルーズ先とルートは毎年変わるので、
この次「PACIFIC VENUS」がコタキナバルに来るのはいつになるのでしょうか!

というわけで、なかなか貴重な経験となりましたゾッと!

by Mr. Bagus
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