只今、KKに寄港中の日本の豪華客船「PACIFIC VENUS」を見学して来ました。
友人のHさんのお友達が船のチーフパーサーをしておられ、今回特別に中を見ることができました。
「PACIFIC VENUS」は日本クルーズ客船の海外クルーズ船ですが
今年の初海外クルーズにKKも含まれていたのです。
この船は日本船籍でメインのクルーは日本人の為、船内では日本語ですべてOKです。
又、船内のサインもすべて日本語表記がしてあり、和食もあり、和室もあり、囲碁・将棋もでき、
まるで日本国内のホテルが海の上を移動している感じです。
そんなことで、日本の年配の方にとってはストレスなく海外旅行ができ、
飛行機嫌いの方や、車椅子利用の方達にとっては、
この上ない海外旅行の方法ではないでしょうか。
それにしても「PACIFIC VENUS」の年間スケジュールはものすごく過密です!
例えば2013年のスケジュールはパンフレットによれば、
海外クルーズが遠近合わせて5回、国内クルーズが19回となっています。
では、「PACIFIC VENUS」をご紹介しましょう
今回いただいたパンフレットの表紙です
「PACIFIC VENUS」のデータは、
総トン数は26,594トン、乗客数は644名、客室数は238室です
海外の7万トン~10万トンクラスの客船に比べれば、
こじんまりとして家庭的な動くホテル旅館といった感じです
今回、途中で寄港したマラッカでは岸壁につけなかったそうですが
KKの港はそこそこらしく、ちゃんと岸壁に横付けされていました
日本の船らしくひらがなで船名が書いてあります
入ったところにまずレセプションが
日本人のスタッフが日本語で迎えてくれます
近くには船のオフィサーの写真が名前入りで飾ってありました
今回、案内して下さったチーフパーサーの阪根さんの写真もあります
レセプションの前は小さいながらも吹き抜けがあり、解放感を演出しています
マレーシアの国旗も飾られており、市内観光から帰られた乗客のみなさんも楽しそうです
屋上にはプールやジャグジーもあります
船旅で一番重要なレストランやバーも充実しています
これは一般客のメイン・ダイニングです
この円卓で相席になる食事も船旅の楽しみの一つでは
サロンクラス(テラス付きのスイートルーム)の方の為には
別の専用ダイニングが用意されています
こちらは2人席が中心です
これは吹き抜けに面したカジュアル・レストラン
日本の焼酎がずらりと並んでいました
値段はそこそこ・・・!
食事以外のお楽しみとしては
まず、カジノです
しかし、残念ながら日本船籍の為、本当のギャンブルは出来ません!
ルーレットやカードやジャックポットはありますが
儲かっても景品に交換です!
その代わり日本の偉大なゲームである囲碁・将棋は、
それぞれ部屋に分かれて設置されており、人気の高さがうかがわれます
カード・ルームもありますがブリッジ等はあまりやる人がいないのか
マージャン・ルームになっていました!
しかし時間つぶしには、なんといってもマージャンが最高です!
これが今回のクルーズ・マップです
旅程は
神戸を1月11日に出港して横浜へ
そこからマラカル島(太平洋の島)、バリ島・コモド島(インドネシア)、パース(オーストラリア)、
セマラン(インドネシア)、シンガポール、ペナン島・マラッカ・クチン・コタキナバル(マレーシア)
と来て、この後香港に寄って神戸・横浜(2月21日)に帰るそうです
全部に乗ると40日間になります
クルーズ先とルートは毎年変わるので、
この次「PACIFIC VENUS」がコタキナバルに来るのはいつになるのでしょうか!
というわけで、なかなか貴重な経験となりましたゾッと!
by Mr. Bagus
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