今日のテーマはコタキナバルの交通事情についてです。
マレーシアの中でもここコタキナバルは交通ルールが結構守られていると思います。
最近車の台数が増えてきて朝夕の渋滞がそこそこ見られるようになってきましたが、
バイクの台数も少なく、クラクションの音もほとんどなく、自分で十分運転できる街です。
中国やベトナムなどでは自分で運転するのはチョット不可能なのではと思います。
コタキナバルの交通事情の良い原因の一つに「ランナバウト」があげられます。
「ランナバウト」とは英国で発生した交通システムで「サーカス」とも呼ばれます。
ロンドンのピカデリーサーカス等が有名ですが、「信号のない円形の交差点」の事です。
「ランナバウト」の四つ角ではそれぞれの道路から左折・直進・右折・Uターンと
4種類の車が入ってきますが、それぞれの車が自主規制をしながら
交差点をすりぬけていくシステムをとっています。
システムの基本は、円形のサークル道路にいる車がぜったい優先です。
ということは大きな通りの車(すなわち交通量の多い方)を優先させるという事です。
しからば小さい通りの車がサークルに入る時はというと、大きな通りからの車が
右折する時に反対側からの車を止めてくれるので、その時サークルに入ります。
このように文章で書くと自分でも訳が解らなくなって来たので!
「ランナバウト」については、次回絵を描いてご説明しましょう。
今日の主題は「サンキュウサイン」についてです。
日本ではみなさん日常でやっていらっしゃることだと思いますが、
車の列に横から入れてもらった時に「ハザードランプ」をパコパコ点滅する行為です。
日本でもまだ歴史は浅いと思いますが、「サンキュウサイン」を出されると
たとえ割り込まれたとしても、あまり腹が立ちません。
特にこちらが譲って入れてあげた時などは、相手の感謝の気持ちが感じられ、
なにやら嬉しい気分になるほどです。
世界中でもこの習慣は日本だけではないでしょうか。
そこで我々バグース夫婦は
「コタキナバルでサンキュウサインを広める会」を発足しました。
当面は二人の会ですが、そのうちコタキナバルの街のすべてで
「サンキュウサイン」が見られるようになるまで「頑張ります」・・・・。
by Mr. Bagus
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