2011年3月27日日曜日

キナバル山の麓に行ってきたゾッと!

2011年3月24日

日本の大震災は連日NHK国際放送で見ています。
復興までの道のりは長く遠いと思いますが、
今は「みんなガンバレ」という言葉しか出てきません。

下を向いてばかりいられないので、今日は「もっともっと上を向こう」との思いから、
4,090mのコタキナバルの「霊峰キナバル山の麓」へ行ってきました。
「今日は上を見上げるゾ~~~!」



朝8:30にコンドを出発です
午後からはキナバル山は
霧や雲で見えなくなって
しまうからです

待って待って待って!
ようやく手に入った
愛車HONDA-CRVです




キナバル山までは約100㎞
今日は少し曇っていましたが
途中から少しずつ見えてきました
ただ山頂のギザギザは
残念ながら見えません



約2時間でキナバル公園に
到着です
ここは標高1500mの高原で
気温は20度と少し寒いくらい
ゲートで入園料のRM10/1人を
払って公園内へ




ここはキナバル登山の
基地となっており
トレッキングコースがあります
我々は車で上の方へ
途中の展望台からは
キナバル山が眼前に迫ります




下界は遥かコタキナバルの
街や海が見えます
ずいぶん登って来たものです



途中のロッジとレストランの
前の案内板です
グリーンの表は
山登りの時間を争う
レースがあり
その記録保持者の名前が
書いてあります
ほとんど白人系でした



この案内板に
なかなか良い言葉が
書いてありました

写真以外は持って帰らない事!
足跡以外は置いていかない事!

なかなかの名言でありました


キナバル公園をあとにして
ラナウという町の方へ
下りていきます
途中の高原地帯では
高地ならではの
お茶や野菜とかを
栽培しています
なかなかきれいな景色で
スイスチックでした

キナバル公園から30分くらい
走ったところにポーリン温泉が
あります
ここは戦時中に日本軍が
発見したというところです
活火山はないのに
温泉があるのが不思議です

ゲートでシニア料金の
RM10/1人を払います




ここの案内板にも
さっきの公園と
同じ言葉が書かれていました


ちょうどお昼になったので
園内のレストランへ
食事はビュッフェのみでしたが
1人RM50掛かると聞いて
少なからずショックを
受けましたが
しょうがないかということに!
食事はまあまあでした


食事の後は園内の
キャノピーウォークへ
ここも有料でRM5/1人を
払いますが
中で写真を撮るなら
RM5/1台も必要との事で
しょうがないかということに!



キャノピーとは高い木の間を
吊橋でつないだものです
昔は縄で吊っていたのでしょうが
現在はさすがにワイヤーを
使っているので安全です

まず小屋の階段で上に登ります




小屋の上に見張りの
オッサンがいて入園券と
撮影券のチェックがあります

まずはMr. Bagusから渡ります

しかしMr. Bagusは
歳をとるにしたがい
高所恐怖症が強くなり
恐る恐る震えながら
渡りました!

キャノピーは全部で4本ぐらい
ありましたが
正確には覚えていません


それに比べて
Mrs. Bagusは全然ヘッチャラで
トントントンと渡っていきます!

途中でMr. Bagusはたまらず
持っていたビール入りの
クーラーボックスを
Mrs. Bagusに手渡しました!



冷や汗もののキャノピーウォーク
から下りてくると
そこは温泉場です

英語ではHOT SPRING
マレー語ではAIR PANAS
といいます



これが源泉で
少し硫黄の匂いが
ただよっています
ここからパイプで下の浴槽に
お湯を運んでいます


これが温泉場です
少し大きめな浴槽と
2~3人で入るような
小さな浴槽が並んでいます
完全な屋外なので
当然裸では入りません!
近くの更衣室で水着に
着替えて入ります
要は温泉プールです


キャノピーウォークで
大変疲れたMr. Bagusは
足湯につかることにしました
疲れた足に程よい温泉と
冷たいビールが最高でした!

この後は2時間半をかけて
霧の中をコタキナバルに
帰りつきました

正直「疲れた~~~!!!」


by Mr. Bagus

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